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「まちづくり」のこと

「情」が生まれる交流の場
山本貴美枝御前崎エコクラブ会長

「情」が生まれる交流の場

御前崎港の一角にある「エコパーク」。この約7000坪の港湾緑地を、平成12年から県との協働事業で維持管理を行っているのが、私たち、地元有志による団体「御前崎エコクラブ」です。最初はジャングルのようだったこの土地も、仲間たちと草取りや剪定、花壇の植替えなど手作業でコツコツと整備して、いまは四季折々の草花がたくさん咲く豊かな公園になりました。

ここには、たくさんの出会いがあります。
さまざまな草花や昆虫、鳥などとふれあいに、幼稚園児が遊びに来たり、知り合いが立ち寄ってくれたり。仕事で行き詰って一息つきにくる人や、海外からきた漁業の実習生、なかには廃漁具を寄付してくれる知り合いもいます。

「木から水が出ているけど、これなあに?」、「どうやったらクワガタがうまく捕まえられるかな」、「最近、お袋がさぁ……」「この前、仕事で失敗しちゃって……」。太陽の下で風に当たりながら、顔と顔を突き合わせているからこその会話には、自然と「情」が生まれてきます。エアコンの効いた部屋ではきっと、なかなか聞けないことばかりだからなのかもしれません。

自然を眺め、一緒に汗を流し、体験を共有することで心を通い合わせ、助け合い、思い合い、悩みを吐き出して心を落ち着ける。この公園が、たくさんの「情」にあふれる交流の場になれば、私たちもうれしいです。

映像を使った御前崎の魅力発信
横山翔御前崎ケーブルテレビ

映像を使った御前崎の魅力発信

大学卒業後、御前崎ケーブルテレビで映像の仕事に就き8年目となりました。毎年の恒例行事もあれば、年々進化している行事、また新しく始まった行事など、情報が集まる現場で働いていると、御前崎市には「本当にたくさんの魅力が詰まっているんだ」と常々感じます。
私は、そんな情報たちをただ取り上げるだけではなく、どうすれば番組を観てくれた方がすこしでも興味を持ってもらえるのか……こうすればもっと主役が引き立つのではないか……さまざまな視点で日々 仕事に取り組んでいます。

まちを創るということ
植田浩行自営業

まちを創るということ

大学を卒業し、就職、地元へ返り家業を継ぎました。
26歳で青年会議所へ入会し、まちづくりをやってきました。
40歳で卒業し、その後一般社団法人御前崎スマイルプロジェクトを立ち上げました。

まちは観光客が沢山来ればいいのか? お金が落ちればいいのか?
疑問に思うことがあります。

様々なイベントや事業を行ってきて、「まち」とはみんなが笑顔で過ごせる場所ではないか、まちづくりとは「人を創る」という事ではないかと感じています。

だから私はスマイルプロジェクトやPTA活動を通じ、子どもたちに対して
御前崎の自然や恵みを感じ郷土愛あふれる人になって欲しいと、教育活動をしています。

また、地元経営者としてお金を稼ぎ、税金を払うことで
地域に貢献し様々な活動が出来ますし、会社の基盤をしっかり整え
雇用を生み出すことで若者が帰ってこられる場所がつくれると思っています。

企業がこのように最大限努力をしていくことで
地域を元気に出来るのではないかと思っています。